成分がシンプルで少数精鋭な白髪染め シュアカラーヘアカラートリートメント

おすすめ度5 ★★★★★

シュアカラー ヘアカラートリートメントは、化粧品・健康食品などの 製造、販売を行っている、ネイチャーウェイ株式会社が販売しているトリートメントタイプの白髪染めです。

成分がシンプルな「シュアカラー」

全成分

水、ベヒニルアルコール、ジメチイコン、ミリスチルアルコール、グリセリン、ステアルトリモニウムブロミド、グリコシルトレハロース、イソプロパノール、DPG、マカデミアナッツ油、ビスセテアリルアモジメチコン、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク、ゼイン、クチナシ黄、クチナシ青、ウコンエキス、オレンジ油、ヒドロキシエチルセルロース、加水分解水添デンプン、デキストリン、BG、エチドロン酸、AMP、ピロクトンオラミン、フェノキシエタノール、(+/-)HC青2、HC黄4、HC赤3、塩基性青99、塩基性茶16

染める成分

HC青2、HC黄4、HC赤3 着色剤
塩基性青99、塩基性茶16 着色剤

シュアカラーは染める成分として、HC染料と塩基性染料のみが配合されています。ルプルプや利尻ヘアカラートリートメント、レフィーネ等に含まれている「4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール」は入っていないので、染毛力という点では少し劣るかもしれません。しかし、髪、頭皮への刺激という点では少ないと思います。

美容成分

シュアカラーの特徴は配合されている成分が少ない、ということです。本当に必要な成分を少数精鋭で配合したという感じでしょうか。ただ、他の白髪染めにはあまり入っていない成分が配合されています。

グリコシルトレハロース
トウモロコシ由来の多糖類の一種で保水、保湿効果に優れた成分。

マカダミアナッツ油
スキンケア用品に利用されることが多いですが、毛髪に対しても保湿・ツヤ出し効果があり、髪にしなやかさを与えます。

ゼイン
トウモロコシから抽出される天然素材で、優れた皮膜効果があり、髪を保護します。カラーを長持ちさせる効果もあります。シリコーンオイルと同等働きがありながら、天然素材ということで、高級ヘアサロンでも使われています。

カラーもシンプルに2色

カラーもシンプルに「ナチュラルブラウン」「ジェントルブラック」の2色です。ただ、1つの特徴としては、ブラックは「ジェントルブラック」という名称にして、男性をメインターゲットにしているということです。
他のトリートメントタイプの白髪染めもブラック系には男性モデルを使い、男性も使えることをアピールしていますが、名称も含めて男性ターゲットにしているのは珍しく、これも1つの特徴と言えるでしょう。

シュアカラースカルプシャンプーとセットで利用する

シュアカラー ヘアカラートリートメントは単体での販売をしておらず、シュアカラースカルプシャンプーとのセット販売のみです。
使い方は、シャンプー後の利用なので、シュアカラースカルプシャンプーでシャンプー後に利用することになります。使い方は他のトリートメントタイプの白髪染めと同様です。

スカルプシャンプーセット販売なのをどう考えるか

シュアカラーはスカルプシャンプーとのセット販売で、ヘアカラートリートメントとスカルプシャンプーそれぞれ1本(計2本)だと、9,880円 です。それぞれの単体での値段がわからないのですが、単純に2で割ると、1本あたり 4,940円 となり、かなり割高な印象です。

しかし、1年分(それぞれ6本づつ。計12本)一括購入すると、1セットあたり、2,990円(1本あたり1,495円)となりかなりお得感がでます。

内容量 15g のワンショット製品が売っていますので、そちらをまず試してみて、気に入ったらまとめ買い、という方法でもよいかもしれません。

自分に合うならばコストパフォーマンスも含めかなりよい

絶対的な染毛力という点では、利尻ヘアカラートリートメントやレフィーネより少し劣るかもしれませんが、髪、地肌へのやさしさではシュアカラーのほうがよいですし、また、マカダミアナッツ油やゼインといったこだわりの成分が配合されているので、製品作りには共感がもてます。

また、セット買い限定ですが、自分に合って長く使えるならば、コストパフォーマンスも最高なので、一度ためしてみる価値はあると思います。
白髪染めはおそらく相当長い期間使い続けることになるので、コストパフォーマンスは大切ですよね。


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